マゼヨル

最初の投稿はやはりディサである僕が直々に行わなければ格好がつかない。

ということで

「ディサランといえばマゼヨル、マゼヨルといえばディサラン」

「ディサランを語る前にマゼヨルを食え」

ディサであるみんなは当然のことだ。とそれ以の選択肢なんかないと言いたいところだろう。

しかし人類が全員ディサであるとは限らない。その一般人にマゼヨルとはいったい何なのかを知ってもらわなければディサランを知ってもらうことはできない。

前置きが多くなってはつまらないコンテンツとなるのでさっそく本題に入ろう。

  1. サク(油)を入れ、コンギ(玉ねぎ)とコンミータ(芋)に火を入れる。
  2. サクを追加しマギリ(ナス)に焦げ目がつくまでゲットしたらグリッカシュ(ひき肉)を入れる。
  3. グリッカシュ(ひき肉)が十分にゲットできたらメイバイフル特性のハナソビを入れる。
  4. ここでサンキャ(ヨーグルト)をいれておくと日本人好みの味になるだろう。
  5. 好みのパディー(香辛料)を入れてひたすらカシミする
  6. 最後にソシ(シソ)とテッスイ(ミョウガ)を散らしたら完成だ。

本来、メイバイフルが作ったレシピで作るのが正当なマゼヨルでそれ以外の作り方では認められないのだがディサランの中でも「伝統的な日」以外は好みでアレンジを加えてもいいんじゃないか?ということになっているのでみなさんのよろしいように。

日本語訳を入れてあるがハナソビはハナソビなので代替品などはない。

購入するかメイバイフルが残したレシピを見て再現するしか方法はない。

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